ソフトバンク株式会社・阪南市市民活動センター夢プラザ・阪南市のチームで、『「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に向けた地域主体のデジタルデバイド解消へ』という取り組みをEXPO2025大阪・関西万博の共創チャレンジに登録しました。⇒こちらから
※デジタルデバイド…インターネットやパソコン等の情報通信技術を利用できる者と利用できない者との間に生じる格差のこと。
🌟EXPO2025大阪・関西万博の共創チャレンジとは
🌟EXPO2025大阪・関西万博の共創チャレンジ登録一覧
🌟阪南市はEXPO2025大阪・関西万博の共創パートナーとなっています。
【私たちの共創チャレンジ】
デジタルデバイド(情報格差)の解消や、地域におけるデジタル化を推進する起爆剤として、ソフトバンク株式会社と阪南市市民活動センター、共創パートナーである阪南市が連携して、スマホやタブレットなどを活用したセミナーや講座の開催、地域デジタルを通じたまちづくり人材である「スマホ相談員」の育成などを一体的に取り組む。
また、「スマホ相談員」が各地域内で高齢者などが抱くスマホやタブレットなどのデジタル機器への不安の解消を行うことで、地域主体のデジタルシフトへの組織文化作りや官民連携などにつなげる。
デジタルデバイド(情報格差)の解消や、地域におけるデジタル化を推進する起爆剤として、ソフトバンク株式会社と阪南市市民活動センター、共創パートナーである阪南市が連携して、スマホやタブレットなどを活用したセミナーや講座の開催、地域デジタルを通じたまちづくり人材である「スマホ相談員」の育成などを一体的に取り組む。
また、「スマホ相談員」が各地域内で高齢者などが抱くスマホやタブレットなどのデジタル機器への不安の解消を行うことで、地域主体のデジタルシフトへの組織文化作りや官民連携などにつなげる。
市民活動センター夢プラザが昨年度から行っている、スマホ講座(協力:ソフトバンク株式会社)やスマホ相談員による「スマホの部屋」の取り組みを、こうした形で登録しました。
共創チャレンジは、様々な取り組みが紹介されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
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