【ブログ】令和6年　市民協働・共創事業提案制度について

阪南市では、「こんな阪南市にしたい！」と市民公益活動団体及び事業者（以下、「団体等」という。）と市が、お互いの立場を理解し、それぞれが持っている専門性や柔軟性を活かして、単独で実施するよりも効果的な事業を行い、住みよいまちづくりをめざし、共に力を合わせて活動する制度があります。

「市民協働・共創事業提案制度」について
団体等と行政が協働で行う事業の提案を募集し、採択された事業を実施する制度。
☆阪南市役所『市民協働・共創事業提案制度について』
☆阪南市役所『令和6年　市民協働・共創事業提案制度について』

令和6年の事業提案書の仮提出は本日、6月7日（金）までです。

仮提出をされないと、申し込みや正式提出に進むことができないため、事業の提出をお考えの団体の皆様は本日までに仮提出の提出をお願いいたします。